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2004年2月、どんと院探訪記

2004年7月、小林正観さんとゆんたく会〜!

 

 

どんと院探訪記

あこがれの小嶋さちほさんとツーショット。 左から、うしゅま、友人のアビ、ロックバンド・ゼルダの元メンバー、小嶋さちほさん。 沖縄、どんと院から望む夕日。

 

2004年、2月。沖縄美ら島(ちゅらじま)ひとり旅での出来事。

何だか目に見えない不思議な何かに導かれるように、ご縁のある方たちとの出会いが次々と起こっていく。

さすが沖縄。神の島。毎日が歩くシンクロニシティと化してしまう。

沖縄で、友人の経営している喫茶店、「風の里」に遊びに行くと、そこでバッタリ、古ーい友人のアビとの遭遇。

彼はある時はミュージシャン、ある時は建築家、ある時はセラピスト兼瞑想家、ある時は風来坊(?)と、

何でも器用にこなす芸達者な自由人。

今回は「どんと院」の建立のため、1ヶ月ぐらい沖縄に泊まり込みで、突貫工事をしているらしい。

 

「どんと院」というのは、ロックグループ・元「ボガンボス」のボーカリスト、どんと(2000年逝去)の遺徳を忍んで、

奥さんであり、ロックバンド・ゼルダの元メンバーである、小嶋さちほさんを中心に、

どんとを慕うたくさんの人たちのLOVEによって、沖縄の地に建立された、聖なる寺院のようなスポット。

実は、私(うしゅま)はどんとさんが生前、インドの和尚コミューンという聖地に「ボ・ガンボス」のメンバーと一緒に訪問された折り、

たまたま居合わせて何回かお見かけしたことがあり、確か二言、三言、言葉も交わせる光栄にあずかった記憶があった。

小嶋さちほさんたち、ゼルダのグループの方たちも一緒で、さちほさんとも何かお話していたかもしれない。

 

4年前、2000年の1月28日、どんとさんはハワイ島で、何と37才の若さで、突然脳出血のため、

ハワイの女神ペレのお召しによって、天国へと旅だたれる。

そのあまりにも、衝撃的で、あまりにも神話のような生と死と、

彼の残した素晴らしい歌のソウルに共鳴した若者たちは、後を絶たず、

「どんと院」ムーブメントとなって、熱いうねりを見せ続けているようだ。。。

 

今回の沖縄来沖の前から、なぜか「どんと院」に行ってみたい、どんとからの呼びかけが聞こえるような気がしていたのだけど、

沖縄にしては、例年よりも寒さの厳しい2月、まさしく「どんと院」建立途上のその場に、居合わせることができて感激だった。

さちほさんと顔を合わせると、「どこかで会ったことがある?」って、、、彼女も覚えていてくれた。

インドで会ったことを話すと、本当に喜んでくれて、二人で涙ながらにハグをした。

「どんとに呼ばれてみんな来るのよ。鳥肌たっちゃう。」ってさちほさんは言った。

昔の音楽はよく知らないけど、最近のさちほさんの音楽は、ただただ静かで深い祈り。。。瞑想。。。

ライアーを奏でながら、聴く人たちを幽玄の世界に誘うさちほさんの姿は、まさに観音様のよう。

肉体を超えた、魂の世界で結びついているどんととさちほさんの世界は、限りなく美しい。。。

「どんと王国」のホームページ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~hanao/dontin-index.htm

 

 

 

 

 

沖縄で小林正観さんと一泊ゆんたく会〜!

ありがとう講演会で2万回のありがとうシャワーを浴びて・・・ 喜納先生達とせーふぁうたきにて。

 

世界文化遺産に指定された、せーふぁうたき。

 

2004年、7月、沖縄。

最近ニューエイジ界でも、「ありがとうおじさん」の別称でかなり有名な小林正観さんの、講演会と一泊ゆんたく(おしゃべり)会があった。

私が小林正観さんのことを知ったのは、もう2年以上前になる。

何でも、「ありがとうございます。」という感謝の言葉を、マントラ(真言)のように唱え続けることで、

病気が治ったり、 いいことがいっぱい起こったり、 究極的にはただそれだけで悟りの境地に至ったり・・・

というようなことを話している人がいる、という噂を聞いた。

もう一人滋賀県にもオリジナル「ありがとうおじさん」という人がいるらしいけど、今回は正観さんにスポットライト〜!

それで周りを見回してみると、「ありがとう」シールとか、「ありがとう」財布とか、いろんなグッズが出回ってて 、

結構使ってる友だちもいっぱいいることに気づいたの 。

どちらにしても、「ありがとう」は良い言葉だし、 私が自分で創ってるオリジナル曲にも「ありがとう」っていうのがあるし、

友だちにもらった「ありがとうシール」を、電話やメモ帳にぺたぺた貼って使っていたんだ。


それが去年の10月、スリーインワンの関係でも縁があった沖縄の鍼灸院、喜納先生の元を訪ねた折りに、紹介されたのが、

小林正観さんの「幸せの宇宙構造」。(アースパラダイス推薦図書にもなってます。)

喜納先生という人もとっても面白い人で、沖縄で言うとユタ(シャーマンみたいな人)がかってて、

神人(かみんちゅ)みたいな治療をする人。

オーリングテストを駆使して、その人にとって必要なものをありとあらゆる分野からあっという間に選んでくる。

まさに、心とからだと魂の統合されたホリスティックな治療。その喜納先生の所で、私に必要な宿題というのが、

正観さんの本だったというわけ。 何と、タイミングのよいことに、本を買った次の日、

沖縄で正観さんの一日のワークショップ(結局正観さんが5時間ぶっ続けでしゃべるので、 講座みたいなものです。)

があって、友だちが手配してくれて、急遽それにも参加できることになった。


初めて間近で見た正観さんは、ほっそりときゃしゃな人で、繊細そうな人だった。

そしてどちらかと言うと、小さめの声でボソボソとしゃべってるんだけど、

その話は最初から最後までダジャレでできていると言っても過言ではないほどに、面白い・・・!

時々会場が寒〜くなるようなギャグを、受けようが受けまいがほとんど我関せず、

おかまいなしに淡々としゃべり続けるその話術は、見事なものでした。

もちろん、内容的にも深〜い、実践的に使える、ためになるものばかり、なんですよ。

「嬉しい、楽しい、幸せ、大好き、ありがとう、ついている、愛してる」と繰り返してるといいことがいっぱい起こる、とかね。


でも何より私が感動したのは、正観さんの、まるでETのようなつぶらな瞳と、ほんっとに肩の力というか、

体の力が抜けきってて、 リラックスし切ってる姿勢。

何でも脳波測定器で測ると、正観さんの脳波は殆どシータ派状態で、

それって普通は深い睡眠か瞑想状態にいる時の人の脳波なんだよね。

それで一年365日のうち、300日以上は講演会で埋まってるという、人間ばなれしたスケジュール!

いや〜、久々に宇宙人を見た。。。ってな感じでしたね。

今回の7月12日には、正観さん講演会で、2万回の「ありがとう」シャワーを浴びよう!という企画。

ありがとうを毎日2万回以上言い続けたり、聞き続けたりすると、ガンも治る、と言われているぐらい強力なもの。

友だちと一緒に行って、ありがとうのシャワーをいっぱいいっぱい浴びて、気持ちいい〜!

そして、7月13,14日は、喜納先生の東洋鍼灸院主催の「一泊ゆんたく会」。

海が見える佐敷の山の上にある、温泉つきの宿で、ゆっくり癒されながら、夜を明かしてでも、

正観さんと一緒に楽しくゆんたく(おしゃべり)しようという会で、結局夜の1時すぎくらいまで話は盛り上がり、

次の日はみんなで世界遺産にもなった「せいふぁーうたき」(沖縄の神人が祈りを捧げる聖地)にお参りに。

その間も、正観さんのありがたくも楽しいお話をたくさん聞けて、とっても楽しいひとときを過ごせました。


ちなみに今回の正観さんのお話の収穫は、「そわか」の姿勢。

これは般若心教の菩提そわかにもじって、人間にとって究極的に大切なのは、「そうじと笑いと感謝」ということで、

「そ、わ、か」。 これ、とっても気に入ってます。

それからもうひとつ、正観流、「明日死んでも全然かまわない」生き方。

そのコツは、今、目の前にいる人、こと、現象を大切にする、人に喜ばれる存在になる・・・

要するに、今とここを全身全霊で、感謝しながら生きる、ということでしょうか。。。やってみます・・・!



喜納先生、スタッフのみなさん、そして正観さん、ありがとうー。

小林正観さんのホームページ

http://www.skpskp.com/