アースパラダイス®宣言

    

私たちは、この銀河系宇宙の中で輝く、地球という美しい惑星(ほし)に生まれて来ました。

地球が生まれてから、45億年とも言われていますが、その長い長い悠久の時を経て、

この母なる星、地球の上で幾多の生命が生まれ、育まれ、大地に還り、そしてまた新たな生命の循環を重ねて来ました。


人類の歴史も21世紀という進化した時代を迎えながら、あらゆる種類の環境汚染は深刻化し、

野生動物の絶滅、熱帯雨林の消失、オゾンの破壊、終わりなき戦争、暴力・・・など、

人間のエゴによって傷めつけられた結果、母なる地球の生態系のバランスは、完全に崩れてしまっているようです。

そのしっぺ返しとして、今様々な病気やウィルスなど、人類の存続の未来にも大きな危機が迫っているように思われます。


古代より目覚めた魂を持つ覚者たちは、常に警鐘を鳴らし続けて来ましたが、

あまりにも時代の先端を歩きすぎているが故に、大衆は彼らを理解することが困難でした。

けれども、この混迷の時代に来て改めて、いにしえの覚者たちの英知が、

唯一の希望の光であることに気づかされて来ています。

私たちは、この美しい星、地球の一員として、今この時代に同じ地球の上に生きることを選んだ仲間として、

ひとりひとりの内側に地球に対する責任があります。

人間も自然の一部である限り、地球と同じ元素、同じ波動(エネルギー)で創られています。

私たちひとりひとりの衣食住、行動、想念、波動の高さ、そのすべてがお互いに影響を与えあい、

地球の波動と密接につながっているのです。

だからこそ、私たちの中に宇宙があり、宇宙の中に私たちがあるという真理があるのです。



この数年来、癒しの時代と言われ、セラピーやヒーリング、エコロジーがブームのようになって来ていますが、

この流れを単なる一過性の現象で終わらせるのではなく、人類や地球の蘇生にとって必要不可欠のものとしてとらえ、

確実に根付かせて、更に豊かな精神性の土壌を育てて行くことが大切だと考えます。

そういう意味では今この時代ほど、気づきの光が加速化され、

先達者 の蒔いて来た種が花開き、 実を結ぶ土壌が用意されている時はないでしょう。

私たちひとりひとりが、セラピーや瞑想や芸術(アート)、文化を通して常に自分をみつめて浄化し、

自分の波動を高めることが、 地球の波動を浄化し、高めることにそのままつながって行くということは、

もはや明白な事実だからです。


だからまず、生命の尊さに目覚め、生命の循環のしくみや宇宙の法則を学びあい、

ひとりひとりが自分の浄化や癒しから、自分の覚醒から、身の回りのお掃除からでもいい、

自分のできる小さなことから始めよう、とアースパラダイス®は提案します。

世界を変えたいと思うなら、まず自分の意識の変容から始める、

そして地球にやって来た時よりも少しでも美しい何かを貢献して帰ることを目指して、

「 来た時よりも美しく。」これが、アースパラダイス®のモットーです。



地球も人類もすべての生命体は本来、神の創造物であるという見地に立てば、

私たちがひとりひとりの内なる霊性(スピリチュアリティ)に目覚めて、

自分の内なる幸福、内なる平和、内なる楽園(パラダイス)に気づくことで、

その気づきの光の連鎖反応(ネットワーク)で、

この地球がそのままパラダイスになって行くことも、実現不可能な夢ではないでしょう。

そこには競争も比較も嫉妬もなく、ただ自分自身であることで満たされた個人が、

お互いに尊重しあい、自然と科学が手をとりあって、 共生できる世界があるでしょう。



私たちは聖なる愛をもって万物の生命を育んでくれている母なる地球に対して、

感謝をもってご恩返しをして行く責任があります。

この地球が蘇生して、本来の自然の、生き生きとした原初の生命エネルギーを取り戻し、

歌やダンスや祈り、愛と光とクリエイティビティ、瞑想性や祝祭の美しいエネルギーに満ちた、

健康で平和なパラダイスになって行くことを祈りつつ、

アースパラダイス®宣言とさせていただきます。    

2003年1月27日

文責    豊岳道子(Ria☆うしゅまりあ)

 



Copyright (c) earth paradise , 2004,all rights reserved.
 当サイト中の文章、イラスト、音源等の無断転用はご遠慮下さい。